リビア・ファースのグリーンカーペット・プロジェクト、
大御所デザイナーが続々参加表明

(Photos courtesy of Yoox Group)
2012年01月12日
レッドカーペットイベントにサステナブルなドレスを着て登場する、コリン・ファース夫人のリビア・ファースさん。
今週末に開催されるゴールデングローブ授賞式では、ジョルジョ・アルマーニのサステナブルドレスを披露することを発表しました。
さらに、シャネル、グッチ、イブサンローラン、トムフォード、ステラマッカートニー、バレンチノ、フェレッティ、ゼニア、ロジャー・ビビエ、ポールスミスといった大御所ブランドのデザイナーたちが、今後の授賞式やレッドカーペットイベントで、リビアさんのためにサステナブルなドレスを提供することを約束しているのだそう・・・
===================================
2012年エコドマーニ、
サステナブル賞は、タイタニア・イングリスに決定
String Theory — Titania Inglis FW11 from titania inglis on Vimeo.
2012年01月03日
期待の新人デザイナーに贈られる、エコドマーニ・ファッションアワード。
2012年サステナブル部門の受賞デザイナーは、タイタニア・イングリスに決定しました。
エコドマーニ・ファッションアワードは、才能ある新人ファッションデザイナーをサポートするため、イタリアのワインメーカー、エコドマーニが2001年に創設した賞。
毎年、レディース、メンズ、アクセサリ、サステナブルの4部門から7人のデザイナーが選出され、2月に開催されるニューヨークコレクションのショー開催資金25,000ドルが授与されます。
過去の受賞者は、アレキサンダー・ワン、ラグ&ボーン、ザックポーセン、デレク・ラム、ヴェナ・カバなど、現在では有名なブランドが多く、同賞はニューヨーク・ファッション界で成功するための登竜門とされています・・・
===================================
スナック菓子メーカーのフリトレー、
「オールナチュラル(天然成分)」表記で集団訴訟

(Photo by theimpulsivebuy)
2011年12月28日
スナック菓子メーカーのフリトレー社が、「オールナチュラル(全成分天然原料)」と表記されている商品に遺伝子組み換え成分が混入していたことで、クラスアクション(集団訴訟)を提起されました。
対象商品は、ポテトチップスの「サンチップス」とトルティーヤチップスの「トスティートス」。
原告側は、商品パッケージに「made with ALL NATURAL ingridients (全成分天然原料)」と記載されているにも関わらず、主原料となるトウモロコシと植物油(トウモロコシ、大豆、キャノーラ)が遺伝子組み換え種子であった と指摘しています。
原告側の主張は、概ね以下の通りです。
- 4年間にわたり、オールナチュラルの表記を信じて自身や家族のために両製品を購入し続けたが、研究機関で調査したところ、主原料が遺伝子組み換え種子であることがわかった・・・
===================================
使用済ホテル石鹸のリサイクルプロジェクト

(Photo by micmol)
2011年12月16日
滞在中に数回しか使う機会のない、ホテルの固形石鹸。
チェックアウト後にどう処理されているのか、気になったことありませんか。
回収された使用済石鹸は、ほとんどの場合、再利用されることなく廃棄されます。
その数なんと、アメリカ国内で1日に260万個(Global Soap Projectより)。
一方で、石鹸を購入する経済的余裕がなく、不衛生が原因で死に至る子供たちが世界には大勢います。
この無駄と矛盾を何とかしようという動きが、全米で起こっています。
捨てられる運命にある使用済石鹸をホテルから回収、再成型し、石鹸を得られずに困っている国・地域・施設の人々に届けるというプロジェクトが、2つの非営利団体「グローバル・ソープ・プロジェクト」「クリーン・ザ・ワールド」と各ホテルとの協業で行われています・・・
===================================
ヴィヴィアン・ウエストウッド、
熱帯雨林保護に個人資産100万ポンド投入

(Image from No Fun Being Extinct)
2011年12月01日
イギリスの人気デザイナー、ヴィヴィアン・ウエストウッドが、個人資産100万ポンド(約1億2千万円)を投入し、熱帯雨林保護活動を支援することを発表しました。
この資金を元に、ヴィヴィアンさんはイギリスの熱帯雨林保護財団クール・アースと共同で、「No Fun Being Extinct (絶滅なんて最悪だ)」と題したキャンペーンを展開。
これにより、2013年までに700万ポンド(約8億5千万円)を集め、絶滅危機にあるペルーのアマゾン、コンゴ川流域、ボルネオにある熱帯雨林を救う、としています。
ヴィヴィアンさんはこれまでにもクールアースに支援を行ってきましたが、今回この大胆な資金援助を申し出たのは、今やらなければ間に合わなくなるという危機感を抱いたこと、そして、公的機関の行動の遅さに業を煮やしたため。
「明日まで待っていたら、間に合わないのです。政府は40年もの間、熱帯雨林を守ると言ってきましたが、既にその半分の期間が過ぎています。信じられるのは、自分の行動だけなのです・・・






















