サックスのホリデーウインドウ、
キーワードはチャリティ

saks holiday window

サンクスギビングが終わり、ニューヨークはホリデーモード一色。
そんななか公開されたサックスフィフスアベニューのホリデーウインドウ、今年はチャリティーがキーワード。

ウインドウでは、「A Flake Like Mike」というホリデーシーズン向けの絵本の発売を祝し、絵本の話に沿ったアートを展開。絵本のキャラクターである、ちょっとムラカミ風の顔の「雪の結晶クン」がいたるところに登場しています。

で、何がチャリティかというと、全米のサックスフィフスアベニューでエクスクルーシブ販売されているこの絵本、一部売れるごとに2ドルが、難病の子供たちのための病院、セントジュード小児研究病院に寄付されるのです。

サックスフィフスアベニューは、このグリーンムーブメントが起こる前からチャリティ活動を積極的に行っており、現在ではグリーンファッションブランドも積極的に取り入れている環境・社会活動に積極的な百貨店。

このホリデーウインドウが良い宣伝になって、相当数の本が売れれば、少しでも多くの子供たちが病気を克服し、元気になるかもしれません。

そして、今年はスワロフスキとのコラボにより、マイケルコース、ミッソーニ、ザック・ポーゼンなどの大御所デザイナーによるスワロフスキクリスタルを使用した服もウインドウに展示。全部で100万個以上のクリスタルが使われたそうで、とてもゴージャス。

もちろん、毎年恒例のLED電球を使ったスノーフレークショーも顕在。
72,000個の電球を使っているとのことで、たとえLEDとはいえ、エネルギー量は相当なものでしょうが、一年に一度のホリデーシーズン、少しくらいの贅沢には目をつぶってもよいのかもしれません・・・。

ということで、今年のホリデーシーズンは、サックスのウインドウを見て、チャリティ精神を高めてみてはいかがでしょうか。

Saks Fifth Avenue
ウエブサイト:http://www.saksfifthavenue.com/

2008/11/30

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